病院で肋間神経痛や帯状疱疹後神経痛と診断され
痛みが取れずにお困りの方
なかなか肋間神経痛や帯状疱疹後神経痛が治らずお困りではありませんか?
- 背中が痛い
- 座ってじっとしていても痛い
- 息ができないほど痛い
- 咳すると痛い
- まとわりつくような痛みがある
- 痛くて前かがみで歩いている
- 胸側まで痛む
- 痛みが当たり前になっている
- 長い間我慢していたこの痛みから解放されたい
- 動くと痛い
- 夜に眠れないほど痛い
- 注射や薬も効かない
肋間神経痛や帯状疱疹後神経痛について
1.肋間神経痛とは?
肋間神経は背骨から左右に対となって出て各肋骨の下を通り、胸やお腹へ向かう神経でこの神経に沿って痛みが出る症状が肋間神経痛と言われます。
帯状疱疹後神経痛とは?
帯状疱疹は帯状疱疹ウィルスが神経の中を通って皮膚に達して皮疹を起こす疾患ですが胸部に発症すると肋間神経痛を起こします。
皮疹の有無に関わらず「ひりひり」「じくじく」とした持続的な痛みを感じます。
2.肋間神経痛の主な原因
肋間神経痛は主には下記の原因によって発症します。
機能障害 | 胸椎椎間板ヘルニア | 椎間板ヘルニアにより神経が圧迫され肋間神経痛が発症します。 |
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胸椎椎間関節症 | 不良姿勢や変形性脊椎、側弯などにより発症します。 |
ウイルス性 | 帯状疱疹後に肋間神経痛が発症します。 |
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外傷 | 胸椎圧迫骨折や肋骨骨折などにより肋間神経痛が発症します。 |
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3.肋間神経痛や帯状疱疹後神経痛は改善できます
肋間神経痛は、上記の原因で神経が引き伸ばされたり、圧迫されたり、炎症が起こる事で発生してきます。
当院では施術により窮屈になっている肋間神経にゆとりを作ってあげる事で早期の改善をはかっていきます。
当院の改善法
肋間神経痛も軽度のものから重度のものまであり、特に帯状疱疹後神経痛は適切な処置を受けないままだと何年も痛みに苦しんでいる方をお見受けします。
どんな症状にも言えますが、早めに適切な処置を受けて、今後気を付ける事を理解できれば早期に改善し、再発の可能性は著しく減少します。
逆に適切な処置が遅れれば遅れるほど改善まで時間がかかったり、帯状疱疹後神経痛のように痛みと何年も付き合わざるをえなくなる可能性もあります。
当院の施術法は、お体に負担なくあなたの持つ自然治癒力を引き出しそれを最大限に促していく方法になりますのでとても安全にそして早期の改善を目指していきます。
肋間神経痛になる方、ならない方、肋間神経痛がすぐ改善する方、しない方、すべて理由があります。
当院では患者様の肋間神経痛発生の裏側にある深い問題を読み解き、患者様がいち早く元の生活に戻れるよう肋間神経痛の早期改善を図ります。
安全にまた元の日常に早く戻りたい方は早めにご相談ください。無駄な時間経過は大敵です。
肋間神経痛や帯状疱疹後神経痛でお悩みでしたら遠慮無くご相談ください。